音楽の探求プログラム
音楽だけを教える教育の枠を超えた新しい音楽教育
他では学べない2つのプログラム
音楽と周辺の学び「音楽×〇〇」
シリーズ
マロ氏や脳科学者の大黒先生、音楽評論家の奥田佳道氏などの専門家による動画視聴による学習を基本として、テーマに応じて講演・ワークショップ・座談会等も行うプログラム
【テーマ】
・音楽×宗教・文化等(講師:マロ氏)
・音楽×脳(講師:大黒達也東大准教授)
・音楽×歴史(音楽評論家奥田佳道氏)
・音楽×MITの音楽授業(音楽ジャーナリスト 菅野恵理子氏)
各氏の動画及び詳細説明は、下部をご覧くだい。
音楽の魅力を科学する
主として子ども向けに、音楽の魅力を科学的な視点を踏まえて理解するためのプログラム。(勿論、大人向けとしても有益です)
テーマ別にマロ氏のインタビュー動画を視聴した上で、Music Forceからの説明を受け、プロの演奏家数名による実演とワーショップが行われます。
学校での音楽教育にはない体験学習を、興味を掘り起こしながら受けられる、全く新しいタイプ・内容の音楽教育プログラムです。
【テーマ】
①「
音」
を探究する
②「
楽器
」の個性を探究する
③「
音階
」を探究する
④「
響
」を探究する
➄「
ハーモニー
」を探究する
⑥「
スコア
」を探究する
⑦「
ゆらぎ
」を探究する
⑧「
ストーリー
」を探究する
その他のテーマをオーダーただいて実施することも可能です。
小中学校や教育委員会、企業・団体からの依頼を受けてニーズを聴いてオーダーメイドで実施することも想定していますので、ご連絡ください…
表示したいテキスト
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【各専門家による音楽×〇〇シリーズ】
《マロ氏の音楽×〇〇》
マロ氏による、音楽×歴史・文化・宗教・数字・料理・幼児音楽教育など、多くの経験に基づいたとても楽しく奥深いお話を動画で視聴し、学ぶことができます。(但し各会員となった方に限定)
-現在動画準備中-
もうしばらくお待ちください
こちらの動画は、マロさんが東北ユースを指導された際のものを仮に掲載しています。
準備中
【大黒達也先生の音楽×脳科学】
音楽は脳にいい効果を与えると一般的に言われていることを、脳科学の専門家が深く掘り下げ、「そうだったのか!」と思わず唸る動画シリーズのプロローグ動画です。
会員の方は、これからいくつものテーマのとても興味深いテーマでの動画を閲覧することができます!
〘テーマ〙
①脳と音楽
②聴くだけではなく演奏してこそ脳は喜ぶ
③音楽を学ぶと外国➄が上手くなる?
④耳で聴く音楽、体で聴く音楽
⑤ネガティブ・ケイバビリティー(不確実性に耐える力)と音楽
⑥AI時代に人間に知医営みは音楽が教えてくれる
大黒先生インタビュー動画
小見出し
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音楽×歴史・政治
【講師】
奥田佳道(音楽評論家)
【概要】
音楽が、歴史の変遷の中で、時に政治に利用されたり、民衆の心の支えになりながら進化してきたことを学ぶ
【プログラム】
ワルツ王ヨハン・シュトラウスのウィンナ・ワルツやオペレッタには「ハンガリー的」な色彩やリズムを含むものがあります これらは当時のオーストリア=ハンガリー帝国の成立、ウィーンとプダペストの交流、関係と無縁ではありません
ハンガリーの舞曲、民謡を構成する短音階や(東洋的でもある)五音音階を実際に聴き、ウィーン音楽との相関を探訪します
万国博覧会を通じ、ヨーロッパの芸術家は東洋を「体感」しました
ジャポネズリー日本模倣、ジャポニスム日本趣味の絵画や、東洋的な響きを内包した音楽もつくられます
日本や中国を舞台とした見知らぬ作品も作られました 19世紀後半に開催された万国博覧会を通じ、 クラシック音楽がどう発展、変化していったことを知ることで、当時の文化人のスタンスも見えてきます
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音楽×創造的な学び
【講師】
菅野恵理子(音楽ジャーナリスト)
【プログラム内容】
未来社会の創り手は、科学や工学とともに音楽を学んでいる!?
MITマサチューセッツ工科大学は世界最高峰の理工系大学ながら、世界大学ランキングの人文学・芸術部門で第2位になるほど芸術分野の学びが本格的。約4割の学部生が音楽を学んでいます。
西洋音楽史、ワールドミュージック、オペラ、音楽理論、作曲、音楽テクノロジー、室内楽、オーケストラ・・・開講科目も多岐に渡ります。
音楽をどう聴きながら、どんな問いで授業が進んでいるのか、気づく力や探究心を引き出す授業設計とは、創造する人の学び方とは?
そもそもなぜ芸術教育が必修なのか?
人間らしさを大事にするMITならではの授業例を交えてお話させて頂きます。
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